塩で食べる出雲蕎麦鴨ロースト添え（2人前）

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型番

K-115

定価

4,104円(税込)

販売価格

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塩で食べる出雲蕎麦鴨ロースト添え

カナールの豆知識

シャンパンの定番のおつまみとして有名なブリニは、そば粉で作ったパンケーキ。
サワークリームをぬって、キャビアをのせますが、その三位一体の旨みが、シャンパンを引き立てます。
カナールでは、天然塩を10割蕎麦に少量づつかけて楽しみます。
天然塩の塩気で、蕎麦の香りが増すので、ドンペリなどのシャンパンやシャブリなどの辛口ワインに、そして辛口の日本酒によく合います。

セット内容（2人前）

島根県産そば粉使用有機10割そば200g（100g×2食）、鴨ロースト200g、カナールの塩5g

備考

【賞味期限】発送日より冷凍で60日間
【保存方法】冷凍
【配送方法】冷凍便

原材料名

【鴨肉】鴨肉（タイ産）､食塩
【そば】そば粉（そば（島根県産））、食塩
【塩】食塩（国内製造）、野生植物抽出ミネラル（昆布、ワカメ、竹、松葉、ビワ葉、イタドリ、熊笹、クズ葉、ヨモギ、ドクダミ、スギナ、その他）

【島根県産有機十割蕎麦使用】
カナールの塩をかけることで、そばの香りが格段に引き立ちます。

同じカナールの塩を使った鴨ローストを添えて食べるとより一層美味しくお召し上がりいただけます。

島根県産有機十割そばの特徴

古来から島根県西部の土地に土着している希少な有機の在来種を使用。
小粒で色が濃く、香り高い蕎麦の実の一部を澱粉化させたものを混ぜ合わせた繋ぎ無しでも切れにくい製法にこだわりました。とはいえ小麦のグルテンを使用していないので、優しくゆで上げることがポイントです。

こだわりの茹で方

茹でる温度が高温にならないようにします。そばをパラパラと入れ、箸で軽く混ぜ、そばを泳がせるようにします。中火か弱火で優しく茹でてください。※箸で混ぜすぎるとそばが切れる原因となります。
水で〆る際も、ボールに入れて流水につけて冷やしてください。
（ゆで汁（そば湯）を残しておいてください。）
流水で冷やした蕎麦は、ザルで水を切って皿に盛り付けます。

鴨ローストの準備

美味しくお召し上がりいただくには、冷凍状態の鴨肉を真空パックの状態であるか確認の上、氷水の中に入れて解凍します。半解凍の状態（半解凍が切りやすいです）で鴨ロースを袋から取り出し、なるべく薄くスライスしてそばに盛り付けて下さい。
（皮の部分が柔らかくなるので、手をきらないように十分気を付けてください。）薄い方がよりトロける食感が楽しめます。
より鴨肉がとろけるために、ラップをかけて30分くらい肉の温度が室温に近くなるようおきます。鴨の脂は融点が低いので室温でもトロけてきます。
（解凍時にでるドリップは必ずキッチンペーパー等で吸い取って下さい。）

お召し上がり方

1	まずは、何もつけないで、そばの香りを楽しみながらそのままお召し上がりください。
2	アマニオイルか、えごまオイル等をお好みで少しかけてメランジュしてからカナールの塩をかけて蕎麦の香りを引き立ててどうぞ！
3	2のそばに、鴨ローストをからめてお召し上がり下さい。
4	蕎麦にそば湯、だし醬油をお好みの量を入れ、釜揚げ風でお召し上がりください。（より蕎麦の香りが引き立ちます）
5	また、だし醬油をそば湯に入れて、つけ麵で召し上がってもOK